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緑うおっち ペット説明 ギブロス海全域に生息している、黒うおっちよりもちょっとだけ見つけにくい 初期ステータス HP SP 攻撃力 防御力 52 6 10 1 魔力 魅力 運 素早さ 5 3 3 9 火 水 風 土 0 36 8 8 技・魔法スキル スキル名 使用SP 第1スキル名 - 第2スキル名 - 第3スキル名 - 適正装備 装備箇所 装備適正 武器 不明 左手 不明 頭 不明 上 不明 下 不明
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ムサシ(ミヤモトムサシ):浪川大輔 本作品の主人公。城盗りを生業とする少年。自信家で飄々とした性格。16歳。 人知を越えた身軽さと「おいら流」GUN道で天下に知られた強さを持つが、銃で人を傷つけるのは大嫌い。 まぶしがり屋。そんでもってめんどくさがり屋。常に逃げ腰で物事に取組む。 どれがデフォルトの顔なのか分からなくなるほど作画崩壊が頻繁。 「うおっ、まぶしっ」 ロウニン:堀川仁 ムサシの相棒で剣の達人。本名なのか偽名なのかは不明。 タフでクールな性格だがシャイな一面もあり、多くのムサシストが萌える。 その特徴的な容姿のためか、主要登場人物の中で顔が最も安定している作画のオアシス的存在。 時々黒目が、色々なパターンで出現する。 「だな!」 カグヤ:河原木志穂 豊臣秀吉の養女で、秀頼の義姉にあたる。 「月の巫女」と呼ばれる謎の存在。不思議な力を持ち、その力をアヤカシに狙われる。 武芸に秀で、強力な手刀やタクアン和尚の秘技「落ちながら戦う」を使いこなす。 瞬間最大身長はおそらく2mを越える。たまに別人のような顔になり、作画崩壊が最も極端。 「あなた方もよくご存知のはず…」 ダンジョウ:山野井仁 カグヤに仕える剣士。カグヤを守るのが仕事らしいが、1話以降はあまり役に立っていない。 怖がりだが負けず嫌い。実はお嬢様系が好きなオカマ(オナベ?)。 独特な髪型だが、髪の量は自由自在に変えられるらしい。 髭が無いシーンもあるので取り外しが可能な付け髭説もある。 「カグヤ様…かっこいい」 デスペラード:柳沢真由美 おっぱいぼよよーんの異国の女人。三発同時発射式の謎の銃を使う。 ムサシを父の仇と勘違いし、その命を狙ってムサシの行く先々に現れる。 その名のとおり気性が激しいが、複雑な乙女心も持ち合わせている。 たまに左腕がない。 「アタイを外国人だと思ってなめてんのかい」 ヤシャ:五十嵐麗 アヤカシの首領。徳川幕府が栄える「表の歴史」を知っており、リョウゲンに取り入る。その真の目的は不明。 性別不詳。第8話でロウニンが「あの優男」と語っているが、たまに胸があり、女性説も囁かれる。 アイキャッチでのコミカルな動きが笑いを誘う。 「どうにもなりませぬ」 リョウゲン:斎藤志郎 江戸城城主。その正体はアヤカシに魂を売り渡した徳川家康。リョウゲンはハンドルネームらしい。 表の歴史に戻るためには月の巫女を妻に迎える必要があるとヤシャに唆され、カグヤと夢姫を狙う。 街娘遊びや空気の読めない発言で、清々しいほどバカ殿様。 バカには見えない肘掛けを使っているという噂がある。 「鯛めしに毒と酢が入っておるじゃと!?」 ニンジャ太郎:小林ゆう 伊賀忍者。一方的にムサシの子分を名乗っている。 得意技は人型木の葉隠れとおにぎり投げ。忍術はあまり得意ではない。 周囲からはいつも間違った名前で呼ばれ、いなくなっても気にされない。 「ホームラーン!」 タクアン和尚:田中総一郎 大徳寺の和尚。日本で最初にGUN道を究めたといわれる。 佐々木小次郎との決闘に敗れシバヅケ和尚を名乗っているが、誰もその名で呼びはしない。 重力を無視した秘技「落ちながら戦う」やGUN道奥義「ケンジャの舞」などを使いこなす。 数々の名言・名シーンを残したこの作品におけるカリスマ。 「しゃべりすぎは命にかかわるぞ」 荼毘の字:廣田行生 からくりますたー。発明した物を売り歩いている。 まだ日本では知られていない南蛮の言葉を使う所を見ると、外国人らしい。 作るカラクリのセンスは西洋というよりは日本風。 「ふぁいなりうぇいくあっぷ、みす・ですぺらーど?」 猿飛佐助:小林ゆう 猿。荼毘の字のペット。 そのリアルな鳴き声には声優魂を感じる。 表情の分かりやすさは人間キャラ達より上。 鬼 鬼。ガン鬼の銃を手にした人間を精神世界に引きずりこみ支配する。 支配した人間の姿を借りるなどして現世にも出没できる。 大徳寺の屋根の上と、石田三成の隠れ城で目撃された。 「皆、鬼になる…っ!」 夢姫:中村千絵 本作品のヒロイン。ムサシ達の行動を夢に見る不思議な少女。 カグヤと同じ月の巫女で、ムサシを守ることが使命らしい。 物語が進むにつれ失っていた記憶を取り戻し、その力も復活させていく。 髪の分け目をコロコロ変えるオサレ少女だが、時折メイクに失敗するらしく、顔がバイオハザードを……デター!! 「らめえええぇぇ!!」 小早川秀秋:武藤正史 戦国武将。関ヶ原の戦いにおいて西軍を勝利に導いた最大の功労者。 にもかかわらず酷い扱いを受け、豊臣幕府への復讐を目指していたが…。 「なぜ、後ろに月が!?」 豊臣秀頼:笹島かほる 秀吉の次男。幼くして豊臣幕府の当代将軍。 絵を描くのが好きで、カグヤの似顔絵は絶品。ギャグセンスはリョウゲン並。 カグヤの義弟という設定を手に、ニンジャ五郎と猿飛佐助のいる激戦区に飛び込んだが、負けが続いている。 「南蛮渡来の西洋絵筆、気に入ったぞ」 石田三成:赤城進 豊臣の重臣。関ヶ原の戦いで西軍を率い、勝利する。 政に興味を示さない秀頼に手を焼いている。 夢姫と秀秋を隠れ城に幽閉していた。 徳川秀忠:木下尚紀 家康の三男。ある頼み事をするため、ムサシの前に現れる。 着替えながら戦うことができる達人。 ヘタレの気があり、一旦退場後は… 「牛が引いていないのに牛車が進んでおる。それも、ものすごい速さだ 」 真田幸村:木下紗華 豊臣方の女武将。 彼女の旗印、六文銭とはすなわち、彼女が六面相であるところから来ている。 ひそかに性別を誤認させる能力を持つ。 「ミヤモト…ムサシ!!」 三好清海入道(みよし せいかいにゅうどう):飯島肇 真田十勇士。剛力。 よくしなる棍棒を持ち、摩訶不思議な腕の動きで相手を惑わす。 カグヤとは逆に、たまに背が縮む。 「霧隠才蔵よ!こやつは只者じゃあない!」 霧隠才蔵(きりがくれ さいぞう):増田裕生 真田十勇士。忍者。 刀と様々な忍術を駆使する。 真田幸村の声色を真似るのも得意。 根津甚八(ねづ じんぱち):赤城進 真田十勇士。地味。 秀忠同様、着替えながら戦うことができる。 出番獲得の為なら主人をも押しのける。 「貴様なかなかやるな。本当の名を何と言う?」 アヤカシ武田信玄:西凛太朗 アヤカシとして蘇った武田信玄。信玄餅が好物。虎に変身できる(意味があるのかは不明)。 家康(リョウゲン)のことを幼い頃から知っている。リョウゲンは煙たがっているが、二人の掛け合いは絶品。 強敵として登場し、GUN鬼の銃について知っていることを臭わせる発言もあったが…。 「敵に塩を送るのが趣味だが」と聞こえるセリフが視聴者の混乱を呼んだ(実際の世界で塩を送ったのは上杉謙信)。 「今帰った!腹が減った!!信玄餅はあるか?!」 ウラシマ:五十嵐麗 陰陽師。実体を失っていた。ある目的から封印魂収集を目論む。 人気キャラをあっさり消してしまうなど、ムサシストの顰蹙を買う行動が多い。 烏帽子から出ている黒い部分(?)は、髪の毛なのか髪の毛じゃないのか、どっちなんじゃ!? 「やめろ・・・その歌はやめろ・・・!!」 吉岡伝七郎(よしおか でんしちろう):赤城進 剣豪。 兄の仇敵であるムサシに挑んだ。 師範:赤城進 日々GUN道に励む修行僧。大徳寺No.3だか2だか。 ついいらぬ事をペラペラ喋ってしまう性格。 「こんな相手と戦っていたのか!」 石川ゴエモン:赤城進 釜茹でにされた天下の大泥棒 …ではなく、その遺志を継ぐものらしい。 明智光秀:桐井大介 本能寺の変で信長を討った戦国武将。 GUN鬼特有の通称"明智撃ち"はこの光秀から。 「ぬぁーっはっはっはっはァ!」 徳川家康:斎藤史郎 江戸城の城主。関が原の戦いに敗れ没落していた。 利害の一致したヤシャに手を貸す。 武田信玄:西凛太郎 過去の武田信玄。自称「日本で一番凛々しく勇敢で男らしい」。 2番目の封印魂の城の仕掛けにより召喚された。放っておいても胃ガンで死ぬ。 「え? わしガンで死んじゃうの!? ガーン!!」 ジジョウダ 角と羽を持つ人型のアヤカシ。羽ばたいて旋風を起こす。 化け物と呼ばれ、二度ジジョウダという名前をアピールした。プライドだけは人一倍だ。 ゴールデンタイプもいる。 アヤカシ女王蜘蛛:根本圭子 本名はガンダダーンらしいが本編には出てこない。 ありんす口調で喋る。人を人形のように操る魔糸を口から吐く。 足の本数を自由自在に変えることができるようだ。 「思わず手を休めていたでありんす」 アヤカシカラス:桐井大介 アヤカシの力を持つカラス。 ついでに眉毛も持っていて妙に人間臭い。 アヤカシフクロウ ヤシャに見た映像を伝えることができるフクロウ。 目が怖い。 気の塊:赤城進 「昔からの本当のアヤカシ」。一人称が「我ら」であり、複数の気が集まっているものと思われる。 相手が考えて口にした通りのものに変身する。たぶんょぅι゙ょにも変身させられる。 変身が追いつかず、うっかり単色になることがある。 黄金のアヤカシ 6番目の封印魂の城で登場した氷属性のアヤカシ。 数体で合体して強くなる。 「お前はウラシマかー!?」 餓鬼魂 心を持たず、実体を持たず、無心で生あるもの全てを喰らい尽す化物(夢姫談)。 決して死なず、タクアン和尚に封印されていたらしい。 大蛇 餓鬼魂を倒すためにウラシマに呼び出される。 ヘビなのかカメなのか、どっちなんじゃ!? 馬 MUSASHIのアイドル。英語版Wikipediaに誰よりも早く顔写真が載った。 緊迫したシーンにおける完璧な無関心っぷりには威厳すら感じられる。 舞台が昔の時代なので、主な交通手段としてたびたび登場する。走り方がいつもぁゃιぃ。 その後再登場した際には、一転して険悪&凶暴な雰囲気に変化。 ダンスや二足歩行を披露した。 修行僧:武藤正史 大徳寺の修行僧の一人。 我らが超監督、木下ゆうき氏に似通った風貌を持ち、監督とのつながりが噂される。 頭の髪の毛がぐるぐる回転するギミックを搭載。 死体(午後2時) 本編開始時にある冒頭ナレーション時に登場する。 毎回約1分10秒もの冒頭ナレーションに登場し、MUSASHIのタイトなスケジュールを支えている。 葵徳川三代のキャプだということが判明したが、喋り過ぎは命に関わるぞ。
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本編抜粋動画集 ※(ニコ)=ニコニコ動画です。会員登録しないと見れませんが、youtubeにない動画もありますので、紹介しておきます。 ※MUSASHIは縮小された画像では本来の面白さの何割かを失っているため、より高画質な本放送(BS-i/GyaO)もしくはDVD(販売/レンタル)で見ることをお奨めします。 エピソード サブタイトル コンテンツ 第1話 GUN道 MUSASHI ダイジェスト / 倍速ダイジェスト 第2話 GUN道 A(ニコ) / B(ニコ) / 戦闘シーンダイジェスト / 倍速ダイジェスト 第3話 タクアン和尚 ダイジェスト / 倍速ダイジェスト / ケンジャの舞 第4話 ガン鬼の銃 ダイジェスト 第5話 鬼の道 荼毘の字英会話 / ダイジェスト 第6話 牢獄と夢と 小早川 「何故後ろに月が!?」 第7話 ガン鬼の地 ダイジェスト等は現在見つかっていません 第8話 兆し ダイジェスト 第9話 月の巫女 ダイジェスト 第10話 真田十勇士 ダイジェスト 第11話 城盗り勝負 エンディング/ダイジェスト - 地の巻 総集編 ダイジェスト・・・ 第12話 猿飛佐助 謝罪+オープニング / ダイジェスト 第13話 封印魂 ダイジェスト 第14話 水没した城 Aパートダイジェスト / Bパートダイジェスト 第15話 あの女、再び Aパートダイジェスト / Bパートダイジェスト1 / Bパートダイジェスト2 第16話 過去を撃て! Aパートダイジェスト / Bパートダイジェスト 第17話 謎の陰陽師 Aパート馬ダイジェスト / Bパート馬ダイジェスト 第18話 ウラシマとヤシャ ダイジェストA/ダイジェストB/ダイジェストC 第19話 池と鐘乳洞 ムサシVSラセツ/ヤシャVSウラシマ 第20話 アヤカシ抹殺 Aパートダイジェスト/Bパートダイジェスト 第21話 相討ち Aパートダイジェスト/Bパートダイジェスト 第22話 休息の日 カグヤと夢の歌地獄/ダビ&狸/キレるウラシマ 第23話 ラセツの最後 戦闘シーン/カグヤと夢姫とウラシマ 第24話 金の城 ダイジェストA/B/C/D/予告 第25話 破滅 ダイジェストA/B/C/D/予告 第26話 恋 ダイジェストA/B/C/D/ED+予告 - 天の巻 総集編 タイトル/予告 新オープニング 新エンディング 各話共通のアイキャッチ(AとB) デンデン♪デンデデンデン♪元? TVスポットCM1 TVスポットCM2 うおっまぶし ※サブタイトルは放送時のものです。次回予告と放送時、さらにはBS-i公式サイトのサブタイトルと食い違うことがありますが、深く探ると命に関わるのでご注意ください。
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#blognavi さーてお腹がすいたなー(棒読み) ガサゴソ ん? NEC_0060.JPG お!なかなかうまそうジャマイカ。 何て言う食べ物なんだ? NEC_0061.jpg umezu_shock.gif 消費期限過ぎてるじゃないか!!(そっちかよ まぁ、食べたけどね。 いろんなイミで負けました...orz あっちゃんかっこいー http //headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060702-00000315-yom-soci まさに武勇伝。 最近更新間隔が遅いけど、パソゲーやり始めちゃったからだからね!! 決してめんどくさくなったわけじゃないからね!! と、今時流行りのツンデレで回避。(*´Д`)フゥー 説明不要。見たほうが早い。 MUSASHI -GUN道- http //www.angelfire.com/crazy/musashi/ え・・・っと・・・・・の日本昔話? MADの方がクオリティ高いってのはどういうことだ? オススメはハレ晴れユカイとマサルさん http //www.youtube.com/watch?v=Ievr9RSK9T0 http //www.youtube.com/watch?v=7B1xnPeaiCg 時の流れを忘れさせる時計 http //pya.cc/pyaimg/pimg.php?imgid=29546 そして時が流れ出しすぎる。 カテゴリ [日記] - trackback- 2006年07月02日 20 35 43 名前 コメント #blognavi
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この項目はネタバレ要素が含まれています。ご注意ください。 [共通]MUSASHIではよくあること 話数 サブタイトル ストーリーの進行状況 見所 1話 GUN道 MUSASHI ムサシVS吉岡伝七郎~ムサシVSヤシャまで 1話なので絵は綺麗だが、動きはカクカクしている。塗り間違いが多いが、一見すると少し出来の悪いだけのアニメに見えないことも無い。色々な意味で別次元の24話を除いて、MUSASHIの中では一番まともな作画と言われているが、銃口の数がコロコロ変わるなどの恐怖の片鱗も見せている。 2話 GUN道 ムサシ、タクアンVSジジョウダ 伝説のセリフ「うおっまぶしっ」が出る。和尚が落ちながら戦う。髪型がコロコロ変わり、戦闘シーンは2パターンと一気に見所が増える。 3話 タクアン和尚 タクアンVSデスペラード(アヤカシ女王蜘蛛) 随所にキャラの切り抜きミス多し。デスペラードの左腕消失。そして以後語り継がれることとなる「ケンジャの舞」が復活される。 4話 ガン鬼の銃 タクアン、ムサシVSデスペラード(アヤカシ女王蜘蛛) 作画の崩壊が過去最悪となる。女王蜘蛛の糸が数パターン。ムサシがエンカボウダンを撃つ有名なシーンが登場。表情が絶妙。和尚と師範のみつめあい。 5話 鬼の道 ムサシVS鬼~ムサシVSアヤカシ女王蜘蛛 謎の梵字精神空間でムサシと鬼の超絶バトルが繰り広げられる。さらに、覚醒したムサシの重力無視の大回転エンカボウダン発射シーンは必見。 6話 牢獄と夢と 夢姫、小早川、幸村登場。1~5話の総集編 大部分は総集編である。新規作画部分の量が少ないからなのか、作画の乱れは少ない。だが、小早川の「なぜ後ろに月が!?」はMUSASHIを代表する名台詞の一つである。 7話 ガン鬼の地 荼毘の字の回想に明智光秀登場。ニンジャ太郎VSデスペラード 回想シーンでは明智光秀の超絶ガン・テクニックが炸裂(通称明智撃ち)。ニンジャ五郎VSデスペラードの衝撃的な結末は、多くのムサシストを戦慄させた。 8話 兆し(予告では「戦乱の世、再び」) 徳川秀忠登場。カグヤ、ダンジョウVSアヤカシカラス いきなり、次回予告とサブタイトルが違うという異常事態が発生。本編では、空中で戦う、手刀で敵を一刀両断にするなどのカグヤの物凄い戦闘能力が明らかになる。そして、みんなのアイドルである馬が登場。その眼差しに多くの人が魅了された。 9話 月の巫女 徳川秀忠の回想~カグヤVS徳川秀忠 普通のアニメでいう作画崩れの回にあたる。Aパートの作画のよさはシリーズ中屈指(あくまでMUSASHIとしては)。そのため地の巻総集編でのシーン占有率も高い。ヤシャ達が天守閣から見下ろすシーンでは、実写の下界があまりに遠景で不自然な構図だった。そのため格好のコラージュ材料(素材自体もコラージュなのだが)となる。Bパートの見所は秀忠ちゃんの蒸着。全体的にカグヤは長身に描かれていて、10話で話題となった巨大化の片鱗を見せている。 10話 真田十勇士 ムサシ、ロウニンVS三好晴 海入、霧隠才蔵、根津甚八 冒頭のカグヤの巨大化に始まり、今までに無いほどに作画の崩れ、同じ絵の使い回し、動画と音声のずれが目立つ回である。そんな中で繰り広げられる戦闘シーンはMUSASHI史上最も壮絶なものとなった。ロウニンの萌えキャラ化が進み始めるのもこの回である。そしてラストのムサシは燃えすぎである。 11話 城盗り勝負(予告では「城取り勝負」 ) ムサシ&ロウニンVS真田幸村&真田三勇士の城盗り勝負。小早川鬼化。 霧隠才蔵の腹話術。カグヤと夢姫の顔・体がやけにごつい。最大の見所は小早川の鬼化。脚本上では姿はそのままと思われるが画面上では鬼となっていた。そのため以降のカグヤたちとの会話がちぐはぐである。夢姫の不思議パワーも一部披露。 ― 地の巻 総集編 総集編 前回の次回予告を無視し、突如総集編が始まった。しかし、それは過去の比較的作画の良いシーンばかりを集めたものであった。さらに、雑な編集のしかたで、いつものアイキャッチはおろか、次回予告も挿入されなかったため、多くのムサシストにこのまま打ち切りになってしまうのではないかという心配を抱かせた。GyaOでは放送されず、正式に無かった事にされた・・・かに思われたが!? 12話 猿飛佐助 ムサシ、夢姫、真田幸村VS小早川秀秋。猿飛佐助の正体発覚。 OPの前に前回の放送についてお詫びのテロップが表示される。本編では何の説明も無く小早川が人間に戻るが、代わりに心を鬼に支配されてしまいアヒャ化。明智撃ちやそれを回避する際の超越した動きなどの動画面に加え、ストーリー面でも重要な回。 13話 封印魂 猿飛佐助の回想~アヤカシ武田信玄登場 猿飛佐助の正体と猿の姿になった理由が語られる。他にも多くの重要な伏線が、前の回に続いてさりげなくちりばめられている。作画はMUSASHI的にはいたって普通(ヒロイン達も絶好調)で、この頃華々しいデビューを飾っただっぽん(財前丈太郎)に浮気する修行僧も。 14話 水没した城 ムサシ、ロウニン、ニンジャ八百六十八郎、夢姫VSアヤカシ武田信玄~ラセツ起動 前回が嘘だったかのように元に戻る作画。何をやっているのかよく分からない登場人物たち。衝撃のトリコロール信玄餅とラセツが登場する。 15話 あの女、再び ムサシVSラセツ~デスペラード再登場 新OP&新EDになる。しかし曲を変えただけで絵はそのままのため違和感が大きい。ムサシ一行にデスペラードが合流。ラセツがどんどん縮む。「どうにもなりません」。カグヤの作画は既に別人である。ロウニンツンデレ疑惑。夢姫×デスペラードの百合フラグが立つ。 16話 過去を撃て! ムサシ、ロウニン、ニンジャ太郎、デスペラード、過去の自分と対決 過去のムサシがガン鬼の銃を持っていたりと、作画の矛盾点は相変わらず。カグヤ作画も別人化が進行。いつも以上にお茶目なリョウゲンに萌える人が続出。くるくるムサシといった超演出が花を添えるが、物語は大して進まず。 17話 謎の陰陽師 タイムパラドックスの罠からの脱出・ウラシマ登場 陰陽師ウラシマ登場。誰と同一人物なのかは一目瞭然。ワープを使って距離の問題解決。武田信玄のギャグキャラ化が進む。全体的にキャラの頭身が高いのが特徴。馬の真黒い目と眉間の皺は恐怖である。 18話 ウラシマとヤシャ ラセツが再登場、カグヤ一行鍾乳洞へ、ヤシャとウラシマが対峙 夢姫の強さとダンジョウのヘタレぶりが際立った回。作画は綺麗なことは綺麗だが、ラセツや夢姫の美化はベクトルを誤り気味。塗り忘れ蝙蝠のようなポカ・手抜きも見受けられる。 19話 池と鐘乳洞 ヤシャ、ニンジャ太郎消滅、カグヤ一行3個目の封印魂入手 相変わらず顔とサイズがコロコロと変わるラセツ。何故か黒目が塗られるロウニンの目。 20話 アヤカシ抹殺 信玄死亡、ムサシリョウゲンと対峙、もう一つのガン鬼の銃の手がかり 久々に登場したかと思ったら何の前触れも無くウラシマにあっさりとSATSUGAIされてしまう信玄。リョウゲンのオヤジギャグ連呼祭り。ウラシマ、荼毘の字、ムサシ、そして視聴者たちと次々に呆れ果てさせる。 21話 相討ち 4個目の封印魂獲得 日本人作画にも関わらず、崩れまくりの作画。またもやロウニンに黒目が塗られる。Bパートは白欧動画に投げたためか、久しぶりのMUSASHIクオリティ全開の戦闘シーン。カグヤ様のすごい百烈拳&百烈脚。そしてEPGの予告と展開がどんどんズレていく。 22話 休息の日 進んでおりません・・・ Aパートはほとんどカグヤとユメが歌を歌うだけのシーン。Bパートでは荼毘の字とリョウゲンの宴会シーン。カグヤとユメの歌でウラシマが激昂するが真相は語られず。ロウニン×デスペラードフラグが唐突に立つ。 23話 ラセツの最期 ムサシ一行VSラセツ、5個目の封印魂獲得 Aパートはまたもや歌。夢姫が喧嘩を売るかのようにウラシマの目の前で歌う。そしてウラシマの顔が仮面であることが判明。Bパートではダビ タヌキのオモチャにされたラセツが筆をもって登場。封印魂を盗られたときより一致団結したムサシ一行に虐殺された。 24話 金の城 金の城突入 一体何が起こったのかわからないがいきなり1話かそれ以上にクオリティが上がる。美しく戦うカグヤ。滑らかに飛ぶウラシマ。何もかもがMUSASHIらしからぬ綺麗さだが、ストーリーはあまり進まず伏線を回収する気もなし。そして後2話しかないことにムサシが文句をつけ始める。 25話 破滅 6つ目の封印魂入手、佐々木小次郎登場 冒頭は前回から続き巨大アヤカシとのバトルからスタート(うやむやに処理される)。続いて餓鬼魂なる新たなクリーチャーが登場(数カットで瞬殺される)。とりとめも必然性も無い回想シーンにて物語の鍵を握ると思われる謎のヒゲ仮面登場。Bパートは空中MUSASHIアクションが炸裂。幸村などの大阪勢が再登場し、そしてついにあの佐々木小次郎が登場する。 26話 恋 全ての封印魂入手、ウラシマの正体発覚、豊臣秀吉登場 前回から消滅しっぱなしの夢姫の分け目(結局最後まで)、ムサシと小次郎のしょぼバトル(ウラシマが邪魔し決着つかず)など最終回だからといってMUSASHIらしさを失わず崩れた作画。ストーリーではさすがに色々と伏線回収していったが、もはや未消化部分はあまりに多過ぎて、結局うやむや感が残った。 総集編1 総集編1 地の巻 総集編 黒歴史かと思われていた地の巻をそのまま再編集無しでもう一度放送するという暴挙に出る。しかも次回予告も「総集編2 天の巻」に差し替えただけで前回と全く同じ。やったッ!さすがMUSASHI!普通のアニメじゃ出来ないことを平然とやってのけるッ!(以下略) 総集編2 総集編2 天の巻 総集編 小早川三部作を華麗にスルーし、13話~15話の比較的作画レベルが良好なカットのみを適当に切り貼りしただけの総集編。総集編の割には、ストーリー配分がメチャクチャなのは地の巻と同様。次週予告に「総集完結編」という謎のフレーズを残し次回へ続く。 総集編3 総集編3 総集完結編 総集編 タイトルネーミングのインパクトはシリーズ中でも群を抜いてショッキングだが、内容的には完結どころか謎ばかり残して幕を閉じた、MUSASHI最後の放送回。かくして、今世紀最凶の喜劇(惨劇)は、最期まで“らしさ”を忘れることなく幕を閉じたのであった。 アニマックスでの修正点 3話 切り抜きミス、室内の背景、左腕消失、魔糸の色 4話 和尚がムサシに助けられるシーン 11話 小早川秀明の変貌(11話の最後に説明あり) フランス版DVDでの修正点 1話 ・実質無修正全体的に画面が白みがかっているがそれ以外の編集はなされていない。 2話 ・全体的に画面が白みがかっている・銃描き足し・ムサシ空中回転時の背景差し替え・メイレツ剣のオーラ描き足し・アヤカシ襲来から画面が青みがかる・荼毘の字のセンサーに光エフェクト追加・店じまいシーン差し替え・子供の服の色塗り替え・謎の森シーン差し替え・メイレツ剣のオーラ一部減らし・ジジョウダに揺れエフェクト追加 3話 ・銃描き足し・切り抜きミス塗りつぶし(主にタクアン和尚のみ・・・)・背景を夕焼け空から室内へ差し替え・タクアン和尚の足音の音ズレ修正・デスペラードの腕ちょんぱ修正・大徳寺ナンバー3「復活だ!」のシーンに謎のズーム処理・リボルバーの穴の色塗り替え・ロウニンをズーム処理しメイレツ剣をフレームアウト・ムサシのリボルバー使い回しシーンをズーム処理でごまかし・魔糸の色塗り替え・魔糸描き足し・デスペラードが操られる直前のシーン差し替え 4話 ・全体的に画面が白みがかっている・デスペラードの腕ちょんぱ修正・背景が変わらないシーン差し替え・魔糸シーン差し替え・銃声音ズレ修正・ロウニンが笠をかぶっているシーン全てを描き直し・ムサシが銃弾を避けるシーン差し替え・魔糸の色塗り替え・デスペラードが飛び上がる新カット追加・メイレツ剣のオーラ描き足し・銃描き足し・荷車になってしまっている荼毘の字の馬車を描き直し・エンカボウ弾の色塗り替え・煙の色塗り替え・ヤシャ出現時の音ズレ修正・GUN鬼の回想シーンの背景一部塗り替え・ガンダダーンの語りシーン差し替え・ムサシが修行僧の銃弾を銃の持ち手で弾くシーンに謎のズーム処理・タクアン和尚の腕の中のGUN鬼を一つに描き替え 5話 ・全体的に画面が白みがかっている・ムサシの叫びに集中線追加・リボルバーの穴の色塗り替え・溶けた繭がフェードアウト・溶けた繭の色が赤から青に変更&下へスクロールする画面をズーム処理へ謎変更・魔糸描き足し・煙の色塗り替え・明らかに届いていない銃弾をスクロール処理へ変更 6話 ・総集編パートを修正版に差し替え・ムサシが1コマだけ消えてしまっているシーン修正 7話 ・全体的に画面が白みがかっている・リョウゲンの指の遠近法修正・ムサシ「どういうことなんだよ!」のシーン差し替え・ムサシの刀描き足し・デスペラードのとんでも移動シーン差し替え・馬に乗っているカグヤ、ダンジョウに揺れ編集追加 8話 ・全体的に画面が白みがかっている・カグヤの超悪人顔差し替え・サブタイトルを「兆し」から「戦乱の世、再び」に修正・二人が馬に乗っているシーン全般に揺れ編集追加・画面をズームして馬の足をフレームアウト処理・謎の空シーン差し替え・ムサシ「ありがと」に口パク追加・GUN鬼の模様描き足し・ロウニンの笠のチカチカ塗りつぶし・ダンジョウ「覚えておれぇ!」のシーン差し替え・秀忠の四つん這いシーンのズーム処理が無くなる・ダンジョウ「カグヤ様、かっこいい~」のシーン差し替え・馬に乗っている作画崩壊シーンを主に差し替え・不自然な地面をズームでごまかし・ロウニンの歯塗り替え・ヤシャ「またしてもムサシか」のシーン差し替え・秀忠が刀を抜くシーン修正 9話 ・全体的に画面が白みがかっている・馬車内のシーンを揺らす・セルの端が見えている竹藪をズームでごまかし・秀忠の服の色塗りかえ 10話 ・まさかの無修正アニマックス放映時には多少の修正が入っていたはずだが・・・ 11話 ・才蔵の腹話術修正・謎の人物の後ろ姿描き替え・GUN鬼の模様描き足し・小早川人間化(アニマックス版より枚数が増えている) 12話 ・小早川の袖塗り替え・荼毘の字平行移動に揺れ追加・夢姫バリアの色一部塗り替え・GUN鬼の模様描き足し・ムサシが背中を撃たれているシーン若干拡張(修正理由不明) 13話 ・無修正 14話 ・実質無修正アヤカシ空間時と羅刹との戦闘時のみ画面が白みががっているがそれ以外の編集はなされていない。 15~26話 ・無修正比較的動画ミスは少なくなる番組後半だからだろうか? 最後まで消化されなかった伏線・謎 小早川と夢姫が石田三成に囚われていた訳 夢姫の予知夢、小早川を必要とした理由 小早川のその後 タクアン和尚の義手に入っていたもう一丁のガン鬼の銃 タクアン和尚の行方 デスペラードの父親殺しの冤罪 「本当のアヤカシ」関連 武田信玄とGUN鬼の銃 明智光秀関連 ムサシとロウニンの過去 大徳寺NO2 デスペラードのゴーストバスター用の弾 真田十勇士の残り6人
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第26話 恋 今回は最終回だけあって伏線回収が多い(残された謎も多いが・・・)。 タイトルのように今回の話の肝かと思われた恋愛話はほんの数秒(しかも進展なし)で終った・・・ かと思ったら、今サブタイは少々粋なヒネリが加えられていた模様。 Aパート 至近距離からガン鬼の銃を撃つも当たらない・・・ 小次郎は長刀、ムサシはガン鬼の銃のみで戦闘。 小次郎は長刀と長い銃、ムサシは二丁拳銃という戦闘スタイルのはずなのだが・・・ もはやGUN道使い同士の闘いとは言えない。 身長順に整列する一行。体育の時間のようです 読めない 前回の予告と同じ表情だけどいる場所が違う。 幸村様、とぶ薬でもご使用中かのような目つきで語る。 「我らの知らない所で何者かの意志が働いておる――」 左にいくほどお顔が崩れる。 ダヴィンチ様の絵画教室風景。秀頼ちゃんもとい、椅子やキャンバスがありえない角度で存在している。 ダビ「違う違う、空や雲を描く時はもっと大きなタッチで、一気に筆を走らせるのじゃ!」 秀頼「はい!こうですか?」 ダビ「そうじゃ、お主やはり将軍にしておくのは惜しいのう」 ダビダビ、いい加減なこと言うなや!! キャンバスが巨大化。しかもあれから絵が少しも変わってない。 追いつめられるムサシ。 この距離からエンカボウダンを小次郎の顔面めがけて発射するも、避けられてしまう。 弾倉の真ん中に弾が込められている謎。よく見ると込めている弾もまるで騙し絵のようである。 ムサシ「ゲキショウハダン!」 クリーンヒット!! 唐突に新しい弾登場 それともゲキショウダンの改造技か? 小次郎の「だぼは!?」という悲鳴は、人間の理解を超越している。 「少しは腕を上げたと言うわけか・・・しかし少しだけな」・・・って、あんたなんともないんですか? ウラシマの介入により勝負つかず。 だいぶ小型化した封印魂 小次郎、ムサシにそれを投げ渡す。 今度、飯でも食おうと誘う小次郎に、拒否するムサシ。 小次郎「お前の大好物、尾張名物ひつまぶしだぞ」 ムサシ「ひつ、まぶしっ!!」 (同時にパリーンというSEが流れる) デレを見せる小次郎。惜しいキャラ 早々に退場。お疲れ様でした デス姐の胸押しつけ攻撃に耐えきれず、 小次郎がムサシに求婚していることをばらしてしまうロウニン。 佐助絶叫。ムサシに聞かれてしまう。 ムサシ「ロウニン!貴様!!」 ガン鬼の銃を突きつける。 ロウニン「悪い!口が滑った!すまん、すまん!!」 喋りすぎは命に関わることを身をもって学んだロウニン。 そのあやしい表情から、恐怖の度合いが伺える。 この後どうしたら物語が終わるのか? 修行僧たちを不安の混沌へと導いてAパート終了。 Bパート 量産型ロウ・ニン登場!?まるでマト○ックスのようだ 三好清海入道は体全体が一律に縮小したため、頭が異常に小さい。 入道「キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!」 狙ってらっしゃるのでしょうか。 テレポーテーションが出来るなら一気に 秀吉の間に連れて行けばいいじゃないかと言うムサシ。 ウラシマ 「そうしたいのは山々だが出来ない事情がある」 「最終回はクライマックス……当然派手な戦闘シーンが期待されているであろうし ハラハラドキドキがあってから終わる方が――」 期待されているのは物語の決着であり、派手な戦闘シーンなどでは決してない・・・ 「もう時間がねーよ!!」と、MUSASHISTたちは別の意味でハラハラドキドキ。 派手な戦闘シーン!? 大阪城で最も高い場所にいるムサシたちへの攻撃にしては、 あり得ない角度から矢が飛んでくるのは些細なこと。 とってもたくさんの矢が飛んできてるのに誰にも当たらない・・・ ムサシ一行の当たり判定が非常に小さいのか? または無敵モードにでもなっているのだろうか? ムサシ「城盗り人ムサシ! これより大阪城を盗る!!」 ロウニン「同じくロウニン! 参る!」 ちょっとカッコイイシーンだからか少し丁寧になる作画。 屋根に銃で穴をあけ、城内へ突入。いつの間にか矢が止んだ。 そしてダンジョウが珍しくまともな説得をするも皆城へ突入。 「独りぼっちはつまらない~♪」 結局、あったりなかったりする蟻塚みたいなものが何なのか説明は無かった。 相変わらずカラクリ小姓蘭丸とお戯れのリョウゲン。 しかし、だんだん飽きてきたようだ。 「わしもダビダビと一緒に行けば良かったよ~」の発言の直後、蘭丸の目から赤い光が! ぱんぱかぱ~ん。 赤い光だったものが、いつの間にか青白い光に変化しているがMUSASHIではよくあること。 リョウゲン「な、なんじゃこりゃー!!……BY松田優作(はぁと)」 ダビダビから教えてもらったのだろうか?しかし使用法が間違っている。 その後リョウゲンが姿を現すことはなかった・・・ 天井をぶち破ってムサシ一行、秀吉の間に到着。 派手な戦闘シーンも(本来の意味での)ハラハラドキドキも特に無かった。 が、先のリョウゲンパートによる時間の浪費にMUSASHISTたちは、 さらにハラハラドキドキさせられることに・・・ やや遅れてウラシマも到着し、五芒星魔法陣を出現させる。 五芒星魔法陣の出現に驚く、佐助と目がとても怖いデス姐。 ロウニンは落ち着いている模様。 ウラシマに仮面を外すよう要求する超美麗作画のカグヤ。 それを拒否するウラシマを、お母様の歌でいぢめる姫様方。 言うことを聞かないときには歌でお仕置き・・・まるで三蔵法師と孫悟空の様な関係である。 ウラシマが苦しんでいる隙に仮面を斬るロウニン。 そして素顔出現。 仮面の眼には発光装置でもついていたのだろうか。 カグヤ「やはり・・・あなただったのですね」 今更な感がするが、ウラシマの正体は姫様方のお母様でした。 仮面が割れただけで手も白→肌色へ。 手前に割られた仮面らしきものが転がっているが、青い。 「詳しい話をしてやっても良いが、いかんせん尺が足らん――」 ダビンチ衝撃発言。 尺が足らないのは誰のせいだ!! それからまるで名探偵コ○ンのような推理ショーを始める一同。 「臨・兵・闘・者・皆・陣・列・在・前」 九字を切るウラシマ。しかし手が動いていない・・・・ 顔と手が白に戻ってるが、もはやこの程度は些事。 九字の最後の二文字が、だっぽんの人と同じ発音なのは偶然の一致です・・・たぶん。 五芒星魔法陣から出現する箱形の物体。 その正体は、豊臣秀吉の棺。 真っ白な秀吉の死体。その手にはガン鬼の地が握られていた! 秀吉にべた惚れしたウラシマが月から持ってきて秀吉に渡したらしい。 棺がいつの間にか木製になり木目模様が出現。 この後も棺の材質はころころ変化するが、MUSASHIではよくあること。 ダヴィンチの説明(なぜそんなことを知っているのかなどの詮索は命に関わるぞ)によると、 秀吉とウラシマが、地球の民と月の民との間の禁断の恋に堕ち、 ウラシマの時空を自由に跳ぶことが出来る能力テレポーテーションに目を付けた秀吉がそれを利用し、 未来からリボルバーやライフル銃など様々な便利道具を大量に取り寄せさせた。 ウラシマは秀吉に嫌われたくない一心で秀吉の要求に応えていったらしい。 ここで姫様方は秀吉の養女ではなく実子であることも明かされた。 真ん中の物体は、とても我々の知る銃器とは似つかない形状をしているが、 おそらく現代(2006年)よりも更に未来の武器なのであろう・・・ そのために時空がものすごく歪み、歴史が本来とは違う方向に動きだし、 さらに、千年前に安倍晴明によって封印されていたアヤカシも復活。 同時にウラシマにも大きな異変が生じ、悪しき心とアヤカシが融合しヤシャが生まれてしまったらしい。 某ネコ型ロボットが聞いたら、さぞかし慌てるであろう。 しかしながら安倍晴明は千年前には生まれてすらいないのでございます。*1 それは、あなたがたもよくご存知のはず…… 反魂の術。 「封印魂から光が!!」 豊臣秀吉復活! しかも若返ってる!! 服に色もついてる! 嬉しさのあまり泣き出すウラシマ。 かっこいい秀吉。(よく見ると眉の色が変) 無言。 ムサシの持つガン鬼の天を見つけ手を伸ばす秀吉。でも無言。 お互いガン鬼の銃を突きつけあう。 ムサシ「二丁揃ってなけりゃ頭が爆発」 いつからそんな設定が!!鬼に乗っ取られるとかではなかったのか!? それでも秀吉無言。眉毛がつながり始める。 ガン鬼の天を疲れを理由に投げ出し秀吉に譲ると言い出すムサシ。何だか表情がオヤジくさいぞ。 重要アイテムなのに、それをこんなに簡単に手放していいの!? まるでRYO-Ⅱに感染してマユゾンになったかのような秀吉(『銀魂』第133訓参照) 復活してから台詞など一切なく、狂気に取り憑かれたかのようにガン鬼の天を拾い上げようと手を伸ばす。 死ぬ前には既にGUN鬼に取り憑かれていたのか? 視聴者をホラー映画でも見させられているような感覚に陥らせる超演出。 しかしよく見ると、手に持っていたはずのガン鬼の地が無いが、MUSASHIではよくあること。 眉毛も立派につながった!! 突然、とろけだす秀吉 これを見た多くの修行僧の心に浮かんだであろう言葉は・・・ 「腐ってやがる!早すぎたんだ!!」 巨神兵秀吉溶解にショックを受けるウラシマと涙する姫様方。 しかし姫様方は泣くというより息切れしてる。 灰の量が尋常じゃない。 無事推理が終了し、いきなりこんなシーンになる。まるで火曜サスペンスだ。 ウル目で見守るウラシマ。歴史を戻す気は無い様である。 そして旅立っていったとさ(チャンチャン♪) EDクレジット だな!! 次回予告 「さてとうとうMUSASHIも終わりか」と思いきや何と次回予告が。 いつもと違う音楽に夢姫が悲願の訴え。 予告でやっと夢姫の髪の分け目が出現。 来週は総集編をやるらしい。しかもタイトルはあの・・・ OTL 総集編なんぞやるくらいなら、 無理矢理話をまとめて終わりにしないで、最終回を来週以降にして欲しいものである。 しかし、15年ほど前のモンキー・パンチ原作のアニメ「緊急発進セイバーキッズ」も、 無理矢理最終回をまとめた挙句、その後数週間にわたって総集編を垂れ流した。 モンパンアニメの宿命なのかもしれない……
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外部リンク2 ニュースサイト エキサイト ニュース:ULTRA BRAiN スタッフ関係者 杉本善徳 Officeial Web Site(音楽作曲担当) ULTRABRAiN TYUNBLOG(オープニング曲提供) 曲 閃光GUNDOH GUN!GUN!GUN道!!!!!!、など その他 ヤシガニ特集(ロストユニバース4話の作画破綻) ガンドレス(映画未完成なのに封切り) 大徳寺 御飯物:魚まぶしご飯 みくり学園 戦国BASARA2(宮本武蔵の声を浪川大輔氏が担当) 更新履歴 取得中です。
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小早川秀秋(アヒャ化):武藤正史 大阪城へ護送される夢姫とカグヤを拉致した後、手に入れたGUN鬼の力によって心が鬼になった。 人間の視覚を惑わして自らを鬼に誤認させる力を持つ。見破るには、角の生えた影か顎の「小」の字を見ればよい。 ラセツの生体ユニットになったという噂が立っていたが、破壊されたラセツの中には入っておりません・・・ 結局その後どうなったのか語られず忘れ去られた模様・・・ 「皆殺しだーーーあっひゃっひゃっひゃ!!」 猿飛佐助(元の姿):小林ゆう 真田十勇士。忍者。 アヤカシの動きを探るためヤシャの元へ忍び込んだことが原因で、猿の姿に変えられていた。 「未来の姿」のニンジャ太郎と合体したが、優等生すぎて今一つムサシストから人気が無い。 「拙者の心の半分は・・・ムサシ殿一の子分・ニンジャ太郎です!ウキー!」 レオナルド・ダ・ヴィンチ(荼毘の字):廣田行生 ヤシャの手によって生き返ったレオナルド・ダ・ヴィンチ。ラセツを作るための支援をしたアヤカシ側につく。 天才科学者・美術家を自負しており、そのことを他人に言及されたり自分でアピールするのが好き。 リョウゲンとは当初距離を置いていたが、いつのまにか大親友に。 最終話では次々に名推理を披露した後、リョウゲンと未来に行って漫才コンビを組んだ。 「この作品は、普通の作品とはちと違う」 カラクリ武者 城盗り勝負の城に仕掛けられていたダ・ヴィンチ作のカラクリ。 一体一体微妙にカラーリングが異なる。 兜の模様が眉毛っぽいせいで、(`・ω・´)や(´・ω・`)に似ているのがいる。 ラセツ(カラクリロボット) ダ・ヴィンチによって作成された最強のカラクリ魔神。 絶大な格闘能力を持ち、日本刀も使いこなし、果ては天変地異をも引き起こす。 その力でムサシ達を散々苦しめたが、最後はダビ&タヌキのオモチャとして改造され、虐殺された。 全長が大きく変化し(推定1.5M~10M)、いくつもの形態に顔を変えることが出来る。 重量も人間並からモビルスーツ並まで変化している。まさに超科学兵器。 一説には喪黒福造(藤子A不二雄氏の「笑ゥせぇるすまん」 )、荒岩一味(うえやまとち氏の「クッキングパパ」)だという裏設定があるのではないかと囁かれている。 石川ゴエモン(再登場):赤城進 誰もが単なる使い捨てキャラだと思っていたのに、かなりプッシュされた形で再登場。 ものすごいリーゼント頭で関西弁を話す様は6話とはどう見ても別人。 ニンジャ太郎の遺志(ギャグ)も継いだらしい。 25話で餓鬼の体から吐き出されて以来、行方不明となる。 「ホームラーン!」 カラクリ小姓蘭丸 リョウゲンがダ・ヴィンチに作ってもらったカラクリ。 簡単な言葉を話す。 「イエヤスサマ、ステキデス」 佐々木小次郎:櫻井孝宏 長刀・長銃を操り、あのタクアン和尚にも勝ったGUN道の達人。 そして、誰が何と言おうと絶世の美女。 封印魂をダシにライバルであるムサシに結婚をせまり、決闘した。 巨乳(>デスペラード)・ツンデレという設定も、作画とキャスティングのせいで嫌がらせにしか思えない。 「ひつまぶしを一緒に食べよう・・・」 カグヤと夢姫の母(ウラシマ):五十嵐麗 月の巫女。 自らの禁断の恋によって世界を狂わせたが、かつて敗れた分離体・ヤシャを倒すことでアヤカシを消す。 秀吉を復活させるために、仮面をつけ、ムサシたちを導いて封印魂を集めた。 「秀吉様・・・お会いしたかった・・・」 豊臣秀吉 ウラシマの夫でカグヤと夢姫の実父。 月の巫女の力とGUN鬼の銃で世界を自分の望みどおりに変えていった。 封印魂の力で即身仏から復活するも、すぐに崩れてしまった。 その他ネタバレ Mabushit Angel プロフィール Mabushit Angel 相関図
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ウィルソン「かみさん、この辺塩すごいぞ」 かみ「うおっほっほっほっほう!!」 ポッポにて発生した名言。 塩好きなかみが塩たっぷりのメガポテトを1本取り、付属している押さえの紙に付着した塩を付けて歓喜している様。またその掛け声。 このことからこの言葉の意味は、 ①塩分濃度の高い食事に対する歓喜の表現。 ②感激の表現。もしくは驚きの表現。 ③某配管工の口癖。 であると定義される。 キメ弟がハッスルしているときのような腕の動きをつけると良い。この動きは過剰摂取した塩分を、汗を流すことで調整するものである。 同様にして胡椒の場合と七味唐辛子の場合に使用する派生語が存在する。 それぞれ胡椒の場合は「うおっはっはっはっはう!!」を、七味唐辛子の場合は「うおっへっへっへっへう!!」を使用する。 たくの祖母バージョンもある。(以下) たく「おばあちゃん、中華料理店行こう」 祖母「いーよぉ」 店員「料理お持ちしました」 祖母「うおっほっほっほっほう!!」 祖母「・・・・・・」 たく(・・・生きてる?) 店員「杏仁豆腐お持ちしました」 たく「おばあちゃん、杏仁豆腐来たよ」 祖母「うおっほっほっほっほう!!」 sikaとその父によるやり取りのバージョンもある。(以下) 父親「このポテト味薄いな…」 sika「…え?」 父親「すいません、塩下さい」 店員「はい(ポテトに振りかけてるのを渡す)」 父親「(バッサーッ!)」 sika「うおっほっほっほっほう!!」 注意事項 漫研カルタにおいてこの名言が「むほほほ~い」と表記されているがこれは決して誤りではなく、発音の曖昧さゆえに「うおっほっほっほっほう!!」・「むほほほ~い」の両方とも正しいとされる。 関連 漫研カルタ第一弾 トレーニング・オブ・サザエさんのテーマ
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スタッフ/関係者 モンキーパンチ(原作者) 「そして作品のテーマとしては『挑戦』というものがあります。これは『ルパン』もそうなのですが、難しいことに挑戦していくというテーマが『MUSASHI』にも当てはまります。」 菅谷信行(プロデューサー) 「北米やヨーロッパのほうでも放送の予定があります。この『MUSASHI』なら、地上波を使っての放送と同じような成果を得られ、また、世界にも通用する作品になると思っております。」 ULTRA BRAiN・難波章浩(OPテーマ担当) 「実際に作品を見た感想としては、とてもロックを感じました。本当に、この作品を世界の若者たちが見たら度肝を抜かれると思いますよ」 「このアニメが世界に注目されるのは、時間の問題だ。僕は日本に生まれてよかったよ!人生ってスゴイや!!」 監督vs劇中音楽担当(劇中音楽担当のブログより) 「見ながら笑ってたけど、何か笑うようなことか!?」 「はい。面白いですからね。」 「自分が関わっている作品で、なぜ笑える!?」 「だって、面白いですから。笑うしかない。」 「じゃあ好きなようにやってろ!」 河原木志穂(カグヤ役) 『ルパン三世』で有名なモンキーパンチ先生原作の時代劇で、内容的には、かなり面白いと思います!でも誰も宣伝してないみたいで、出演者の私でさえ殆ど情報を聞かされていません。 小林ゆう(ニンジャ太郎、猿飛佐助役) そして、今もうひとつ頑張っているのが猿飛佐助です。猿飛佐助といっても人間ではなく本物の猿で、台本のセリフは「きいいいいいい」と書いてあるんです。 この役はリアルな猿でお願いしますとのお話があったので、動物園の猿や、猿真似日本一の方を参考に勉強中です。怒ったり、はしゃいだり、怯えたり、そういう色々な表情を鳴き声で出していけるようになりたいです。是非、私の猿役を見てくださいね! レビュー GyaO(視聴者からのレビューより) って言うか全部が見所で、誉める所を探すのが逆に難しいです。 本編も夢のような作品世界で息も止まる思いでした。 作品としての質は流石モンキーパンチが構想に12年かけただけのことはあり、かなりの高い水準。画面から伝わってくる製作者たちのやる気や意気込みには凄まじいものがある。やはりこういう冒険活劇アニメは凄く面白い。しかも僕の大好きな宮元武蔵をモデルにしているとは本当に最高です!ガン道という格闘技も魅力的でたまらなく、自分もやってみたくなる!にほんのアニメの最高傑作になるであろう今後に期待したい。 モニターが爆発したかのような臨場感がありました。 MUSASHIに出会って人生観が360℃変わりました 最近の子供達の流行りはMUSASHIごっこみたいですねみんな「おんみょうだんをくらえ~」と楽しそうです これ以上はないだろうと何度も思わされてきたが、まだこういうすごい作品が出てくる。日本アニメの奥深さだと思う。 演出・コンテ、作画監督、第一原画、そして…監督!木下ゆうき!一人4役の大活躍!彼は只者ではない。ていうか、がんばりすぎ。宮崎駿を次ぐ者は彼に決定。今、決定。俺認定。 噂には聞いていましたが、期待の遥か斜め上を行く超作画・超脚本・超クオリティーに思わず体中のあらゆる穴から変な汁が噴出する勢いです!。 100円均一の店に200円の商品が平然と置いてあるくらいの衝撃です。 地上波なら人が死にます かの川上哲治は集中力が高まったときに、ボールが止まって見えたと表現しました。このMUSASHIの2話の戦闘シーンではそのような状態をうまく再現しています。 あらためてこの番組は製作者と視聴者の真剣勝負の場だと確認し、身の引き締まる思いだ。 このMUSASHIというアニメは、主人公側からだけではなく、敵側からの視点も垣間見えるといった点において、昨今問題になっているアジア外交問題を考える良い教材になるのではないでしょうか? 結構マジな話仕事でつまずいてチョット暗い気持ちの時にMUSASHIを観たのですが、観ているうちにいつしか笑顔になってる自分がいました。 同僚に「○○君、最近楽しそうだね。何かあったの?」と言われました。自覚はなかったのですがどうやら勤務中に笑顔を振りまいていたようです。 見ていてMPを吸い取られそうになりました。 MUSASHIを見るだけでアハ体験が出来ます 更新直後の毎週月曜12時に家族全員で正座をして拝見させてもらっています。家族全員で流す感動の涙は、スコッティ 一箱分です。我が息子も保育園で『ーGUN道ーごっこ』に はまっていて保育園全体が、アヤカシ化しています。あと、-GUN道-フィギアの販売もお願いします。ぜひ、息子に -GUN道-のアヤカシフィギアを人生のはじめてのプレゼントとして贈ってあげたいです 少人数のスタッフでもこれだけ素晴らしいアニメを製作できることはオドロキです。 覗き込んだら二度と戻れない、混沌の淵を垣間見ることが出来るでしょう。 近頃アニメを観てるとどんなキャラも同じ顔をしててがっかりしますが。このアニメはみんな顔が違っててよかった。 今週はバトルシーンが多くて爆笑の連続でした!!夢姫のビックリした表情は危険すぎです!!相変わらず刀や棒の長さが一定では無いなところなんかが歴史とは違う不安定な世界を象徴しててすばらしいと思います。 噂にたがわず、歴史に残る作品です。ただ、この番組見るときだけよく絵が止まります。これは回線のせいなので、GyaOさんの設備強化を望みます。 なんかMUSASIを見る時だけ画面が止まったりするんだよね。やっぱり光に変えたほうがいいのかな? 「本物の芸術は10回見たら10回の感動があり、一度見たたらも一度見たくなるものである」この言葉をこのアニメ「MUSASHI -GUN道-」に捧げたいと思う。モナリザ並に謎を散りばめられたこのアニメを26話まで何回見直すことだろう?!そう考えるとGYAOで放送されてることはとても頼もしい限りである。 neowing(放送Ver DVD-BOX レビューより) 買うと人生の負けな感じがしますが悔しいけど感じちゃう、お金に余裕があるアラブの富豪クラスのかたは優雅なパーティーでの小粋なジョークのために購入を考えましょう社交界でのデビューにぴったりです。 ボンジュール、パリジャンな空間認識力で話題のエスプリGUN道だね。ボクのおしゃれな友人たちも大好きさ。もちろんボクのようなアンテナの高いアニメ貴族はチェック済みで視聴ずみさ。ボクを信じて購入することさ、フランス人のボクもおすすめだよパリじゃ~ん。 いやー懐かしいですね武蔵もやっとBOX化ですかムサシがジパング国をさすらいライバルたちとの死闘、冒険を繰り広げる最高の作品です。当時は小学生でしたが、今の私には当時の自分と同じくらいのマイサンがいます、ところでこの前同僚のボブの家の庭でクマをみました。ボブにたずねたところ、おいおいスティーブ!それは俺のワイフだよ!だそうです。 私は長年彼女もできずに貧乏に暮らしていました。ところがこのDVDを買った瞬間から私の人生が変わりました!なんといきなり外国人の女性に告白されました。そしてなんと真田十勇士に入るよう言われました!しかもロト6が2等当選!!最初はこれは夢なんじゃないか!?と思いましたよ。これは本物です!みなさんもこのDVDを買って幸せを独り占めしましょう! BS-iで偶然みたことがきっかけでハマりました。いろいろアニメとしてはアレな部分があるのですが、全体的なバランスが絶妙でとても高次元の作品になっていると思います。つらいときも自宅にDVDBOXがあるだけで笑顔になれそうな気がします。 ピカソの絵画を初めて見た人は、落書きに見えるかもしれません。しかし何度も鑑賞するうちに、その真の芸術性が伝わってきます。MUSASHI~GUN道 1度見ただけでは、まぶし過ぎて本当の良さは理解できないかも知れません。 DVDを買って何度も見るうちに作品の真の姿が見えてくるはずです。 タイトルの通りこのBOXの特徴を一言で表すとこれ。初めて見た時のあの衝撃は今でも忘れません。明らか過ぎる作画の崩壊、意味不明な名言といったツッコミどころ満載ではありますが、だからこそ良い。これはある種「極めた作品」と言っても過言ではないです。アニメ史上稀な名作と言えるでしょう。これを購入しない機会は今だと思い購入を決めました。到着が楽しみなこの一品。 海外評(AnimeNationより) My eyes! THE GOGGLES DO NOTHING! (目が!ゴーグルも役に立たない!) ...my eyes bleed. (…目から血が出た) Did you guys see that the guy doesn t run out of bullets? He s using guns that can hold 6 bullets and he s shooting stupidly like 40 times. (おまえら、弾切れにならないのを見ましたか?6連発の銃でバカスカ40発撃ってる。) BACK! Back to the 80s where you belong!! (帰れ!おまえの居るべき80年代に帰れ!) Damn, I had to get a new monitor because that fight scene just made my old one explode due the awfulness (Is that even a word?). (くそっ、戦闘シーンのあまりの酷さにモニターが爆発したんで新しいの買わなきゃ。) Is Monkey Punch sueing? (モンキーパンチは訴訟起こしてないの?)